アニメーター

アニメーターの仕事内容や収入

忙しい仕事のわりに給料が低いという印象が強い“アニメーター”のお仕事はどのような内容となっているのかみていきます。
アニメ制作に携わりたい方には憧れの職業となっているお仕事です。
●仕事内容
アニメーターの仕事はアニメを動かすために1枚ずつ絵を描くこと、演技をつけるための演技者としても大事な役割を担っています。
アニメを制作するためには1枚ずつの紙を動かしてキャラに動きをつけなければなりません。
細かい動きであればあるほど多くの絵が必要になります。
ただ絵を描くだけではなく、どのような表情をすればよりそのキャラの気持ちを伝えることができるのか演技者としての力も必要です。
●平均収入
作業しなければならない仕事が多いのに給料が低いと言われているアニメーターの平均収入は新人で月に5万〜10万円、20代後半で年収100万円以上、30代でやっと200万円以上となっています。
一般的なサラリーマンよりも低い収入です。フリーのアニメーターでも1枚につき150円〜250円と非常に単価は低いです。
1日で描くことのできる枚数は限られているので収入が低くなってしまう傾向があります。
●将来性
日本のアニメは世界中に発展しています。これからももっとたくさんのアニメが誕生することになり、需要は高まりつつあります。
将来性はもちろんありますが、収入が低い分、アニメーターとしてのやりがいを感じなければ長くは続きません。
●身につくスキル
アニメーターとして働くと画力が上がるというメリットがあります。

毎日絵を描くことにより、次第に画力があがり、全体的なアニメの流れにおいてこのシーンで伝えたいことは何なのか把握することでよりよい表情を描くことができるようになるスキルも身につけることができます。