漫画原作者

漫画原作者の仕事内容や収入

漫画原作者と呼ばれる職業が出てきたのは、漫画家とストーリー構成を担う人物を判別することから始まりました。
原作をもとにした漫画がドラマや映画化されることが増えていき、原作とオリジナルストーリーを区別するためでもあります。
●仕事内容
漫画原作者としての仕事は、主に漫画のストーリー構成となります。
ほとんどの漫画家がストーリー構成も行っていますが、人気となっているライトノベルを漫画化することになると、漫画原作者はライトノベルの作者となり、絵を描く漫画家はほかの人が担うことになるのです。
ストーリー構成・世界観、人物設定はすべて漫画原作者が行うことになります。
●平均収入
漫画原作者の平均収入は300万円と漫画家と大差ありません。
漫画が売れれば原作者としての収入も入りますし、ほかのストーリーも考えてみないかと依頼されることもあります。
手がけた漫画の売り上げによって次の仕事にも繋げることができるのです。
●将来性
漫画原作者から脚本家となり、さまざまなテレビドラマやアニメ、舞台などの脚本を手がける人もたくさんいます。
自分の実力があれば今までの経験や発想力・想像力を活かし、さまざまな分野で活躍することができます。
●身につくスキル
些細な発見から大きな漫画のストーリーを描くことができるなど、常にアンテナを張り巡らせてアイデアを生み出さなければならない漫画原作者は、ストーリー構成やこのようにすれば読者が驚くのではないか、楽しめるのではないかと考え、作品に活かすスキルが身につきます。
編集者との打ち合わせで自分の意見を伝える、アピールする仕方も自然と身についていくものです。

脚本家としての文章力もスキルアップすることができます。