アレンジャー

アレンジャーの仕事内容や収入

“アレンジャー”と呼ばれる職業について耳にしたことがない人も多いです。
作詞・作曲、音楽関係の分野で働きたい方であればぜひ知っておいてほしいアレンジャーのお仕事。
どのような仕事なのか、平均収入や将来性、身につくスキルについてみていきます。転職を考えている方は要チェックです。
●仕事内容
アレンジャーは簡単にいうと編曲(アレンジ)を専門的に行う人のことです。
編曲は曲の中でもとても重要な部分であり、メロディライン以外のパートを作成することになります。メロディラインは一定していますが、メロディ以外のパートをどのようにアレンジするのかによって曲全体の印象ががらりと変わるのです。
●平均収入
1曲のアレンジを行うことにより、基本的に2万円のお金が入ります。
売れっ子のアレンジャーであれば単価はもっと上がりますが、それも実力や経験からきているものなので最初は2万円前後と思っておいてください。
アレンジャーとして働いている人の中には平均収入が200万〜1,000万円とこれも大きく差が出ています。売れるか売れないかで大きく変わってくるのです。
●将来性
アレンジャーの役割は作曲家が兼任していることもあり、アレンジャー専門で働く人は少なくなってきました。
しかし、活躍の場が広いことからアレンジャーが働くことのできる場もたくさんあります。
自分の能力次第では仕事がどんどんやってくるものです。
●身につくスキル
身につくスキルといえば、音楽理論の知識はもちろんのこと、今流行っている音楽やどのような曲にしたいのかというイメージを踏まえながらアレンジをしていく想像力です。

ギターやベース、ドラム、ピアノ、三味線、琴、琵琶などさまざまな種類の楽器を扱うスキルも身につけられます。
いろんな楽器を扱うことができるとさまざまなアレンジができるようになるのです。